不動産業者の皆様へ

不動産業者の皆様へ

近年、ホームインスペクションが注目を集めています。
2013年6月には、国土交通省から「既存住宅インスペクション・ガイドライン」が発表されました。
ホームインスペクションを受けることが補助金交付の要件になるなど、社会的制度整備が急速に進んできています。

2015年4月27日「中古住宅販売時の診断義務化」という文字が日経新聞の一面トップに掲載されたこともあり、国の中古住宅の市場活性化していると考えられます。

それではなぜ、ホームインスペクションなのか?
それは、以下のような効果が期待できるからです。

ホームインスペクションのメリット

お客様に安心してご購入いただける

お客様はご購入の際に、住宅のことがわからないために不安になります。

住宅に欠陥があるのでは、売主や不動産屋さんのいいように騙されるのではないか…。
そうした状況の中で、専門的な知識を持つ第三者が建物の情報を調査・報告することで、不安を安心に変えることができます。

契約がスムーズになる

住宅の状態を知ることでお客様が安心して物件に向き合えるため、不安や悩みが少なくなり、取引がスムーズに進む可能性が上がります。

売却した後のトラブルの回避

調査診断しますので、隠れた瑕疵が売却後に発覚するリスクを軽減することができます(目視できない箇所は除く)。
また、不具合に対しても購入希望者が知った上での取引になりますので、いわゆる「聞いてない」「知ってたら契約しなかった」「騙された」といったトラブル回避の一助となります。

お客様との間に信頼関係が生まれる

不動産の売買は一生に何度もあるわけではありません。
そんな重要な機会だからこそ「第三者に調査・報告してもらうべきです」といった提案や情報開示ができる姿勢が、今後の不動産取引において必要となってくるでしょう。

診断項目

専有部分(住戸内)

壁、柱、梁、床、建具他の状態(ひび割れ、欠損、ハガレ、変色、破裂、傾きなど)

バルコニー・ルーフバルコニー

外壁仕上げ、床面、軒裏、他診断対象の専有部分と直接的に関連する箇所の状態(ひび割れ、欠損、ハガレ、変色、破裂、傾きなど)

玄関ポーチ

外壁仕上げ、床面、軒裏、他診断対象の専有部分の直接的に関連する箇所の状態(ひび割れ、欠損、ハガレ、変色、破裂、傾きなど)

その他共有部分

屋根、屋上立ち上がり他(ひび割れ、欠損、ハガレ、変色、破裂、傾きなど)

設備

防犯対策、リフォームのしやすさ制限他、暮らしに関わる点など

料金

基本料金 50,000円(税別)  地域によっては、交通費等が必要な
場合が有ります。

オプション項目、料金

既存住宅瑕疵保険 詳しくは、既存住宅個人間売買瑕疵保険
をご確認下さい。
木造住宅耐震診断 80,000円
(税別)
一般診断法で行い、耐震補強の
アドバイスまで行います。
耐震診断適合証明書発行 15,000円
(税別)
住宅ローン控除用の証明書発行ができます。
床下検査 20,000円
(税別)
床下に潜って全体を検査する。
屋根裏検査 15,000円
(税別)
屋根裏に潜って全体を検査する。
鉄筋探知機検査 30,000円
(税別)
基礎間隔等を検査する。
リバウンドハンマー検査 40,000円
(税別)
基礎のコンクリート強度を検査する。
(コンクリート強度の簡易計測、
コンクリート面の打痕が多少残る)

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