新築工事検査

新築工事検査

はじめに

この度、この「新築工事検査」業務を新たに立ち上げた理由は、施工業者が故意に手を抜くのではなくて、施工業者の無知と公的な検査が機能していないがために「欠陥住宅」が造られる事が、新築住宅のホームインスペクションをしていて分かって来たからです。

現場監督の悪気がない分、お客様も不信感を抱きにくく、ホームインスペクションをして初めて気が付くのです。

建築において設計・監理・施工の分離が理想ですが、地元の工務店、大手のハウスメーカーでは分離している例はほとんど見当たりません。この様な状況ですから、お施主様がホームインスペクションを依頼すると軽微な項目まで含めると大変高い確率で欠陥(瑕疵)が出てきます。

欠陥が見つかった後は、施工業者とのトラブル処理に大変な時間と労力を使い、家を買った後悔が残ってしまいます。

完成してからでは遅いのです。工事中に検査を入れて、欠陥住宅をつかまない対策を事前に行う事が重要です。

どんな検査をするのか

最初に図面のチェックを行い、事前に取り決めた工程ごとに検査に入ります。

検査基準は「建築基準法」「フラット35の仕様書」を中心とした基準をもとに検査を行います。

概  要

表示は、延べ面積125㎡以下の料金です。

新築工事検査のコースは、標準コースのみです。(すでに工事中の場合はご相談下さい。)

検査工程

新築工事検査標準コース(全8回検査)  ※検査の回数は別途、相談にのります。

1.基礎配筋検査 2.基礎立上りコンクリ
  ート打設前検査
3.基礎完成、1階床組
  検査
4.金物、構造躯体検査
5.外部防水下地検査 6.断熱材充填検査 7.大工工事完了前検査 8.完成検査

検査内容

1.基礎配筋検査

  鉄筋の太さ、ジョイント長さ、ピッチなどを確人

2.基礎立上りコンクリート打設前検査

  鉄筋かぶさり厚さ、型枠の状況、ホールダウン金物などを確認

3.基礎完成、1階床組検査

  基礎躯体の精度、アンカーボルトの不備、基礎パッキン施工精度などを確認

4.金物、構造躯体検査

  金物取り付けの不備、耐力壁の不備、屋根茸きの不備などを確認

5.外部防水下地検査

  換気扇ダクト等の貫通部分の不備、透湿シート防水紙の重ねの不備などを確認

6.断熱材充填検査

  断熱材の種類・厚さ、充填施工の状況の確認。その他進行中の工事についてチェック

7.大工工事完了前検査

  天井・壁プラスターボードのビスピッチの不備などを確認

8.完成検査

  キズ、汚れ、取付け部材の動作不備などを確認

検査料金

標準価格 320,000円(税込345,600円)
内訳 ※延べ面積125㎡を超える場合
 10㎡増加ごとに35,000円を加算
 (例えば、156㎡の場合は
320,000円+140,000円=460,000円(税別)

申し込み

お問い合わせから申し込みをして下さい。

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