2025/04/05
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<工事中の家の筋かいの抜け節をよくチェック!>についてお話をします。
今日のお話は
筋かい(耐力壁)の「抜け節」に要注意ですよ!
と言うお話です。
「抜け節」とは
下記写真①の様に
筋かいの節が
抜けてしまっている事を指します。
因みに
節が抜けた「抜け節」が何故ダメなのか?
筋かいは
地震など揺れに対して
筋かいに圧縮や引張の力が作用します。
引張に対しては
下記写真②の
筋かい上下に専用の金物を設置する事で
耐える様に考えていますが
圧縮の方が問題なのです。
筋かい本体に
抜け節の様な断面欠損が有ると
地震による揺れで
筋かいに圧縮の力が加わった時に
筋かいが折れてしまいます。
なので
確認検査機関の検査員が
「抜け節」という不具合を
見逃したとしても
私達インスペクターは
家の安全の為に
指摘しなければならないのです。
法的根拠としては
建築基準法施行令 第45条 第4項に
筋かいは欠込みをしてはならない。
という条文が有り
建築基準法でもNGなのです!
是正方法としては
筋かいの交換又は穴埋めなどで対応。
事前の対応としては
筋かいの幅90㎜を
105㎜にするなどの方法で
多少の欠損は
クリアさせる事も考えられますね!
しかし
この抜け節の大きさに関しての
ハッキリした基準が無い為に
検査する方も
悩むところが有りますね!
今日の纏めとして
注文住宅を計画されて
既に着工をしている場合は
筋かいのチェックを
自分でする事をお勧めします。
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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