2020/12/27
今年最後のブログです。
今年の６月２９日に
ホームページをリニューアルしてから
Y＆Y住宅検査が実施する「住宅診断」とは
どんな内容なのか？などを
建物状況調査とか
既存住宅瑕疵保険加入の為の検査とかの内容と比較して
分かり易く説明して来ました。
また
新築住宅、中古住宅の現場見学会などで
注意してチェックする箇所なども記載して来ました。
お陰様で
住宅診断の重要性、診断内容
そして
住宅診断に対する考え方に共感して頂いた
依頼主様から
多くの仕事をさせて頂きました。
本当にありがとうございました。
来年は
今年以上に内容を充実させて
住宅診断の必要性を
より分かり易くアップして行くよう
頑張って行きます。
では
新型コロナ渦の中
御身体に気を付けて
新しい年を迎えて下さい！
今年は、これで終わります。
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「Y＆Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、
ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、
もし不適合事象が有れば、
その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、
不同沈下などの傾きが有れば、
建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、
より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、
お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に
説明するサービスを提供させて頂いています。
ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、
安心とは、不適合事象が無い事で安心。
納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。
住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。
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