2016/11/07
前回のブログに、買取再販業者の瑕疵保険付き中古住宅の不安項目を記載しました。
今月初めに住宅診断を行った家は、まさしく買取再販業者の瑕疵保険付き中古住宅でした。
診断結果は、床下詳細診断で基礎立上りにクラック0.55㍉から3.00㍉以上のクラック事象が3箇所有り、柱の傾斜が1箇所6/1000を超えていました。基礎のクラックは床下点検口から確認できない箇所だったので、おそらく検査員は確認できていません。
このクラック事象及び傾斜事象が有った場合は瑕疵保険は付けられませんが、検査員が確認できなかったのでこの物件は瑕疵保険付き中古住宅で販売されています。
しかし、私達ホームインスペクターが買主様からの依頼で、購入前のインスペクションで上記の瑕疵事象を見つけた時は、瑕疵保険はどうなるのでしょうか?
お客様には、ありのままの報告書を作成して説明しますが、果たして保険法人はどの様な答えが返ってくるのか・・・・・
結果が分かりましたら、次回のブログで報告します。